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工夫あるOPAC! 

ライブラリーアカデミー講師、
岡本さんのブログを読みました。
http://d.hatena.ne.jp/arg/20090104/1231074244

ここでは「工夫あるOPAC」として、
様々な大学図書館・公共図書館のOPACが
紹介されています。

書映、読者コメントの表示は図書を選ぶ際の
一助になりますね。
青空文庫へのリンクも利用者にはありがたいです。

公立図書館ながら、anazonアフィリエイトを導入した
日進市立図書館の英断にはビックリでした。
もちろん公立図書館にとってお客様の利便性向上は
重要な目標ですが、よくOK出たな~と思います。

創価大学中央図書館は、画面の見辛さが難点ですが、
書映表示と目次へのリンクはとても便利ですね。
でもそれより何より、OPACの図書詳細画面上から、
自宅配本サービスが申込めるのに驚きました!!
宅急便で帰省先に本が届くなんて何と便利な。

わが某公立図書館も5年後に控えた
新中央図書館オープンに向けて、どんなOPACを
構築していくか、すごく考えさせられるブログでした。
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Web2.0が図書館に与える影響 

国際基督教大学(ICU)の
黒澤公人氏が作られた資料を見ました。
http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/librarian/h18/lib7.pdf
この18~24ページには、
WEB2.0時代の図書館案が書かれています。

更に、千代田区が始めたWEB図書館 
https://weblibrary-chiyoda.com/ や、
青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/ などもありますね。

図書館は、これまで、いつの時代でも
人と情報が集まる「実際の場所」であったけれど、
WEB2.0の導入により、それは
人と情報が集まる「WEB上の場所」になるかもしれません。

全ての資料が電子化され、そこへのアクセス方法が
だれでも自宅端末から簡単にできるようにになったとき、
図書館という建物の存在意義は無くなります。

紙媒体そのものは歴史的価値からの保存対象となり、
そのデータは全文検索システムにより全て、
WEB上で読むことが出来るようになるでしょう。
もし、紙媒体で欲しければ簡単に自宅プリンタで打ち出せます。
ただしその場合は著作権法を守るシステム開発が必須でしょう。

私達ライブラリアンも、自宅からWEB上にアクセスして勤務し、
レファレンスを受け付けるる・・・なんて時代が来るのかも??

Web2.0と図書館 

現在の図書館業務において、
お客様へのサービスが関係する場面での
WEB使用はかなり増えている。

WebOPAC、それに連動する予約・登録システム、
図書館ホームページ、レファレンスでのWeb利用、
利用者用パソコン(当館では来年2月に設置予定)
といったものが浮かぶが、どれもサービスとして
なくてはならないものだ。

これらは、公共・大学図書館であれば、
どこで受けてもほぼ同じようなサービスが受けられ、
逆に、どこかだけものすごくレベルが高い、という事もない。

言葉としてしか知らなかったWeb2.0について、
基本的概念を学んだ今、図書館サービスへその波を
導入することは、何かが劇的に変化することでは無いと分かった。

普段の生活では、空気や水が身近にあって当然で、
あえていちいち感謝・感動することが無いのと同じように、
(もちろんそこには別の問題があるが、今は問わない)

お客様がそうと気づかないくらい当り前に日常的に、
図書館サービスは、身近で、使いやすく、分かりやすく、
提供されるようになることなのだ。
「蛇口を捻れば水が出る、知りたければ図書館から情報が出る」
そんな図書館とそれを支えるライブラリアンが、
これからの図書館には必要で、
そのためにはWeb2.0が必要なのだと、そう思う。
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