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OPACと読書案内サービスとの連携 

少し前の記事になってしまいますが、今読んだので・・・。

カレントアウェアネスポータルーEの2009.6.24付記事で、
米国の『OPACと読書案内サービスとの連携』が紹介されていました。
http://current.ndl.go.jp/e937

>2009年5月26日,同社は図書館のOPACと連携して,検索結果に表示される
>書籍と関連する書籍情報をNoveListデータベースから抽出・表示する新サービス
>“NoveList Select”の開始を発表した。

ですって!

>NoveList Selectは,このNoveList/NoveList Plusデータベースをもとに,
>OPACの検索結果に,関連する書籍情報や,おすすめのブックリストなどへの
>リンクを追加して表示するものである。
>利用者がOPACを検索すると,検索した書籍と類似し,かつ,書架にあり
>利用できる書籍が表示される。これにより,検索した書籍が貸出中だった
>場合に予約待ちを強いたり,他の書籍提供サービス(オンライン書店等)に
>流れたりすることを防ぐ,といった効果が期待できるという。

お~!それはいいかも、便利かも!
amazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」欄って、
押し付けがましくなく、自分の興味のあるときだけ参考にできるし、
でも、結構参考になって便利なので、図書館版もあったら嬉しいです。

それでもって、このコンテンツを含め、将来的に自分のOPACページに、
どんな内容・コンテンツを表示したいかカスタマイズできるともっと嬉しいなあ。
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図書館サービス 

tajimayan812さんが先日トラックバックして下さった
「図書館に来る人は利用者かお客様か」(2009.6.19)
http://blogs.yahoo.co.jp/tajimayan812/18591382.html#18591382
という記事を拝見して、私も改めて考えが深まりました。

目指すところは同じでも、人それぞれ考えや表現方法は違います。
ブログで、こうやってお互いが同じテーマに対して意見交換を重ね、
発展させたり考えを熟成させたりできることは本当に面白く、
有意義で素敵なことだな~と実感します。

図書館サービスに対して、図書館員の思いが押し付けであってはいけません。
図書館を利用される方が一番満足される方法でサービス提供することが、
結局は最高の満足を生むんですよね。

ただやっぱり、図書館員側に図書館サービスの理想像と
それを目指す思いが無ければ、実現が難しいのではないか・・・とも思います。

そして、それを図書館員みんなで追求していく部分では、
委託スタッフか職員かに違いがあって欲しくありません。
もしも、違いを主張するような職員がいたならば、
その方にはサービス業に関する資質がちょっと足りないような(汗)

もちろん「性差」があるように「職務差」は当然あると思いますし、
一定の給料と待遇と権限を与えられているからには、
その分の職責を委託スタッフ以上に果たして当り前だと思います。
・・・というか、果たさなければ逆におかしいのではないかと。

まだまだ至らない部分も多いとは思いますが、
こうして自分なりに、より良い図書館サービスとはどうあるべきかを
日々考えることが、サービス向上とお客様の満足につながるといいな、
と思っています。

バーコードラベル型 I Cタグ 

今年2月に導入したICタグの後日談です。

導入当初は3cm×5cm位の白いタグを、
表紙(or裏表紙)見返しの、ノド寄り下部に貼っていました。
でも、コーティングやカバー等はしていなかったので、
何と I Cタグを剥がして資料を持ち去るケースが何件も発生(涙)

そこで、6月からは、バーコードラベルと I Cタグを一体化しました!
つまり、 I Cタグ自体にバーコードと図書館名を印刷して、
今までのバーコードラベル位置に貼り、ブッカーを掛けちゃうのです。
もちろん剥がそうにもまず簡単には剥がせません。
お陰で新タイプのタグ剥がし被害は今のところゼロとなっています♪

きっとこれで大事な資料達の不明率がますます下がるかも。
嬉しいな☆

夜の都心で『へぇ~』探し 

6月3日付け東京新聞の夕刊記事に
千代田図書館主催のイベントが取り上げられていました。

「夜の都心で『へぇ~』探し 案内付きで建物、美術巡り」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009060302000251.html

>千代田図書館が五月下旬に初開催した、この「神保町ナイトツアー」は、
>申し込み開始から十五分で定員(十人)に達する人気ぶりだった。
>参加者はコンシェルジュに導かれ、午後七時から十一時まで神保町周辺の
>約一キロを夕食などをはさみながら観光。昭和初期の建物や古書店街の
>歴史について解説を受けた。

ですって。おもしろそ~う!
やっぱり企画力・発信力がが大事だと痛感しちゃいました。
自分の自治体の魅力は何か、それをお客様にどうアピールするか、
分析して活用するのって、基本なようでやってないかも。

じゃあウチの図書館も夜の○○○町ツアーを企画しようかしら
・・・って、私の自治体の中心地は全国有数の大歓楽街なので、
ちょっと真似するには微妙な気もしますが(笑)

ちなみに、上記の記事によると、
>千代田図書館は、人気の高さから今後も、区内で夜のツアーを
>企画する予定。夜の丸の内建築散歩は十日にもあり、実行委員会
>=電03(3292)3626=で参加者を募集中。
だそうです!

曝書(ばくしょ)完了! 

図書館における年に1度の棚卸し
「図書特別整理期間」(=曝書)が本日、完了しました。
よかった~。何とか無事に終わって一安心。

私の勤務館は23万冊位の図書を所蔵していますが、
昨年度までは「ポッド」というハンディ端末で
資料添付のバーコードを1つ1つ読み取る方式でした。

書架を掃除&整理しつつ、延々と読み取り作業するのは結構重労働で、
新聞縮刷版や分厚い参考図書のコーナーなんて、もう腕がプルプル(笑)

しか~し! I Cタグが導入された今年度は、
ウチワのような読取機を15cm置き位に本の間に入れ込むだけ!
2~3秒でピッと音がして、周囲の図書データの読み取り完了です。
薄い本やチラシ等は読み取り辛いので、1つずつなぞる手間がありますが、
それでも今までより格段に早いし簡単☆

・・・のはずだったのですが~。
読み取りを相当じっくり確実にやらないと漏れがでてしまうのです。
しかも金属製の書架やブックエンドは電場を阻害してしまうらしく、
金属に触れている部分の本は読み取り要注意なのでした。

実は予めその事は聞いていて、皆で心して掛かったつもり・・・が、
なんと言っても初挑戦。読み取り漏れが多数発生で大騒ぎ!

結局、エラーとなった数千冊を書架から引き抜いて読み込んでまた戻して、
引き抜いて読み込んでまた・・・・ムキー!みたいな事になっちゃたのでした。
なので、今回は肉体的疲労でなく、精神的疲労の多い曝書だったかも(汗)

ただ、例年は約3千冊の行方不明図書が発生していたところ、
今年度は約900冊!と I Cタグの効果が見事実証 されたのです~!
パチパチ☆

昨年9月に曝書を行い、今年2月に I Cタグを導入しての、この結果。
うわー嬉しい!もう大事な資料達の大多数が行方不明にならないのね!
効果を実感して精神的疲労が一気に癒されちゃいました。
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