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図書館特集 

WEB上で地図検索できるサイトは色々ありますが
「Map Fan(マップファン)Web」もよく知られていますよね。
http://www.mapfan.com/

そのHP内に、「観光楽地図」というお出かけ特集の
コンテンツがあり、ただいま図書館が特集中です☆
「新時代の図書館特集 ― 図書館はもっとおもしろい」 と題し、
魅力的な10館が紹介されています。
http://www.mapfan.com/kankou/special/library/index.html

図書館仲間にはおなじみの千代田図書館や
都立中央図書館も素敵に紹介されているのですが、
私がいちば~ん興味をもったのは、
その名も 『林の中の小さな図書館』 です!
・・・名前も素敵ですよね♪

大分県の長湯温泉にある「B・B・C長湯」内にあり、
全国でもめずらしい山岳図書館とのことですが、、
何と宿泊施設を併設しているんですって!
http://www.daimarubb.com/

大自然の中、” 窓外の木々を眺めながら読書をしたり、
また宿泊者なら各部屋にある書斎や喫茶室に
本を持ち込んで読んだりすることもできる ” なんていいなあ。

皆様もぜひご覧になってみて下さいませ~。
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ICタグとセキュリティゲート 

私の勤務する自治体の図書館では
昨年度より順次、全館のほぼ全ての所蔵資料に
ICタグを添付し、セキュリティゲートを設置して、
2月3日より稼動開始しました。

目的はもちろん「不正持ち出し防止」のため。

稼動してしばらくは、職員も不慣れでしたし、
稼動前の貸出資料に対する反応や誤作動もあって、
お客様にご不便をおかけしていたのですが、
ここ最近、ようやく順調に稼動してきました。

想像していたものの、
やっぱり不正持ち出し例がチラホラ見られますね~。
私自身、お声を掛けたお客様が不正持ち出しを認めて
返却されたという例に遭遇したのですが、
未然に防げてホッとしつつも、すごく残念な気分でした。

性善説に立ちたい気持ちはヤマヤマながら、
やはり現状をみると致し方ないのかな、とも思います。

絶版の高価なシリーズ本から1冊が紛失となっていたり、
寄贈頂いた貴重な地域資料が紛失となっていたり・・・。
いえ、たとえすぐ購入できる安価な本だったとしても、
図書館の財産である大事な資料達が紛失するのは、
本当に悲しいし、悔しいし、残念です。

さてさて、高価な費用を掛けて導入したからには、
タグ&ゲート君に頑張ってもらって、
ぜひとも劇的効果を挙げたいものです。
使用前、使用後を比較した結果やいかに???

専門図書館 

先日終了したTRCライブラリー・アカデミーですが、
受講仲間は、私も含め公共図書館の方が多かったです。

でも、学校図書館の方、TRCにお勤めの方、
以前大学図書館にいらっしゃった方・・・など、
なかなかバラエティに富んでいて、
館種の違いに基づくお話を聞くとすごく新鮮でした!

その中には、企業内に設置されている
非公開の専門図書館にお勤めの方もいらっしゃいました。

建設関係の企業とのことで、技術者・研究者が
論文を探しに訪れることが多いそうです。
所蔵資料は建設関係の専門書ばかりだとか。

専門図書館とは、個人的にも仕事上でも、
これまでご縁がなかったのですが、
「専門分野に特化した資料が充実していて、
その分野の資料を求めている時に訪れると便利なところ」

という、ごく一般的なイメージしかありませんでした。

「専門図書館j協議会」 http://www.jsla.or.jp/
のHPを拝見すると、専門図書館同士の交流のほか、
セミナーや出版など色々な活動をされているようですね。
そして会員名簿を見てビックリ!
関東だけでも何とたくさんの専門図書館があることか!
(公開型施設は名簿からリンクできると嬉しいなあ・・・)

・・・いやはや、今までもったいなかった~。
こんなに沢山の専門図書館、もっと連携したいし
ぜひ活用したいです。

そして専門図書館の方からのアピールもウェルカム☆
例えばレファ協のメールマガジンをたまに間借りして、
専門図書館コーナーを作るとか、どうでしょう?

公開型専門図書館ついては、
公共図書館がその取扱内容をちゃんと知っていれば、
積極的にお客様をご紹介できますよね。
資料やデータ自体の情報提供のみならず、
”情報を収集するのに最適な施設の情報提供”
だって、とっても有意義なのでないでしょうか。

非公開型専門図書館も、そこにしか無い情報を
活用させて頂ける方法があると、ありがたいなあ。
有料登録制や紹介状持参制など、制限があっても、
なお貴重な情報が欲しい方はきっといるのではないかと。

そんな訳で、専門図書館については、
これからもう少し勉強してみたいと思っております!

図書館員がすなる「レファレンス」といふもの 

【レファレンスって難しい!】
'09.2.7付の記事「今日のハテナ?2」に頂いた
下記コメントを読んで、改めて感じたことについて・・・。

> レファレンスサービスにおいては、たぶんほとんどすべてに
> 「答えがある」ことになりますね。レファレンサーは、
> それを[見つけ出す]ことのお手伝いだと。
> ただ...残念ながら、大学の研究室では「まだ誰も取り組んだ
> 事の無い疑問に取り組に、論文を書く」ことが研究者としての
> 唯一の存在証明だと聞いた事があります。
> 「まだ、誰も質問をしたことの無い問題には何がありますか?」
> という調査相談にくる研究者はいるんじゃないでしょうか。
> これに似ているものに、「まだ誰も名前をつけたことのないもの」
> とか、「まだ誰も使っていない名前を探している(商品名とかに
> 使いたい)」なんていうのは、出てきそうな気がします。


・・・レファレンスとは、何と難しく困難な仕事でしょうか!


私は、こんなに悩んだり考えたりする事の大好きな人類が、
今だかつて質問した事のない質問はもう「ない」のでは?と
思ったのですが、それでも未知の世界にまだまだ疑問が
生まれ続けるものなのですね。


【図書館の体制ってどうよ?】
どんな図書館も、「何でも質問にお答えします」
「気軽にご質問ください」と掲げていますが、
本当にそう言えるだけの体制を整えていると言えるのか??

ライブラリーアカデミーの講義中、岡本さんが、
「利用者の中には研究者や専門家がたくさんいて、
 図書館員の知識なんて足元にも及ばない分野がたくさんある」
とおしゃっていて、全くその通りだと思ったのですが、
改めて考えてみると、なんと危うい知識と準備でお客様からの
レファレンスをお受けしていることか!

でも、現状のレファレンスの問題や、どう改善すべきかを
自らの問題として考えている図書館員って、
残念ながら周囲にはあまりいないかもしれません・・・。
かく言う私も、ライブラリー・アカデミーに参加するまで、
そんなことを意識しないまま、日々の業務をこなしていました。

「レファレンス・ライブラリアン」という専門職制度を作って、
レファレンスだけに日々注力する方法もあるかもしれませんが、
それでも完全には全ての疑問にはお答えできないかも。
なのに、カウンター業務の片手間にちょっと対応してるって
感じの図書館だって、結構ありますよね・・・。


【現状とこれからと・・・】
私の勤務する自治体では、先日改装したことに伴って、
レファレンス専門の「ご相談コーナー」が登場しました。
司書資格をもった職員が交代で、1名ずつ入り、
レファレンス対応専用に控えているのですが、
やっぱり、ちゃんとお待ちする体制を整えると違いますね。
質問者の数も質問内容のバラエティも明らかに増えています。

ただ、図書館の仕事として、カウンター業務や、選書や、
資料整理も大事だし、現実的に考えて私の勤務する自治体の
図書館において、レファレンス専用の職員を増やすのは難しい!
ご相談コーナーも、1人ずつ入るのがやっとです。
(もちろん、他のカウンター職員もご質問をお受けしていますが)

だからこそ、今の現状で、図書館員各人が
「私のしているレファレンスというものは、現状はこうで、
これからどうあるべきである」ということを考えないと、
図書館のレファレンスなんてきっと生き残れないかも!


私の図書館のレファレンスが、どうかお客様になくてはならない
サービスに進化できますように。
そして、そうあるために、私自身もっと考えて実行せねば・・・。

これからのレファレンスのありかたを考える(3) 

’09.2.11付「レファレンスのありかたを考える(2)」の記事に
ある方から下記のようなコメントを頂きました。

> 質問には貴賎もなければ、
> 高尚低俗の差別もしてはなりません。
> ただ、質問をする側とすれば、「図書館の職員以外
> には聞かれたくない (特に他の来館者さんには)」
> ということもあると思うのです。
> が、残念ながら多くのレファレンスカウンターは、
> 『オープン』だったりします。


・・・確かに。私はすぐにでも実践できそうな
レファレンスの改善方法について考えたつもりでしたが、
この観点はすっかり抜け落ちていました。

どんな業種でも、相談コーナはできる限りプライバシーを
守れるような形になっている事が多いですよね。
(役所系はそこが疎かな場合が多いかも・・・汗)

将来の理想像として書いた「~考える(1)」では、
顔を見せなくても秘密厳守で相談できる通販系レファ・・・を
考えたのですが、でも、顔が見えない人になど相談したくない!
って思われるお客様だっていますよね。

壁が隣接しないように壁式パーテーションで場所を区切り、
個室的なコーナーを作ることならすぐできそうな気がします。
工事予算がない図書館でも、せめて衝立やホワイトボード等で
場所を区切ることはできるのではないでしょうか。
図書館側もじっくり相談に乗る体制になり易いかもしれません。

もちろん、逆に個室では圧迫感を感じる方や、
オープンの方が気軽に質問できる方用のコーナーも必要ですね。

これは先日の講義で学んだ
「双方への心理的圧力」の解消につながると思います。

「相談時のプライバシー確保体制を作る」こと、
「個室的空間かオープンコーナー、好きなほうを選べる」こと、
この2つも、これからのレファレンスの理想としたいです。

今まで考え付かなかった知恵を誰かが授けてくれる、
また、自分の考えに誰かが触発されて下さることもある。
・・・ブログって集合知ですね!

これからのレファレンスのありかたを考える(2) 

これからのレファレンスを考える(1)」の記事では
理想のイメージとしての、図書館レファレンスを考えてみましたが、
では、もっと現実的に、来年4月から1年計画で
お客様の立場に立って、よりよく現状を改善するとしたら・・・?


  
【1】図書館の人には誰にも気軽に質問できる♪
 
 
   お客様に「瑣末なことを聞いて申し訳ない」と思われないような
 図書館とライブラリアンを備えます。
   お客様がふと感じた疑問・質問は、私達にとって一期一会の
 大事な質問!少しでもお役に立てることが嬉しいです。
 質問して下さってありがとうございますの気持ちを持ちます。
 そして、それがお客様に広く伝わるように対応でアピールします。
  もちろん、たまたま当たった職員の質でサービスの良否が変わる
 ようなことが絶対ないよう、全員がスキルを磨きます。

【2】図書館の人はどんな質問も受けてくれる♪ 
  トイレの位置、本が置いてある場所、少しお時間を頂いて
  レファレンスツールを使って調べる質問、何~でも聞いて下さい。
  質問に貴賎なし!

【3】図書館の人は一緒に最後まで考えてくれる♪ 
  ご質問を、私達の図書館の力で解決できない場合があります。
 私の図書館で用が足り、解決までの時間が短ければ、それはとても
 嬉しいけれど、あなたの疑問を解決することが一番の目的です。
   私たちが解決できない事は残念ですが、それを決して正当化せず、
 また、恥じ入りません。そして、お客様がそれに負担や不安を感じない
 だけのサービススキルを磨き、最後まで問題解決をお手伝いします。

【4】図書館の人は解決方法を何通りも持っている♪
  私たちは、図書館の利用方法と所蔵している資料・データの使い方に
 詳しいだけで、決して、万能の情報検索専門家ではありません。い
 知識を持つたくさんの専門家の方々には敵いませんし、まだまだ見た
 ことのない、知らないデータがたくさんあります。
  なので、私たちが回答できなかった場合も、そこで終わりにしません、
 諦めません。素晴らしい知恵と知識を持つ誰かを一緒に探しましょう。
 もちろん、そのためのネットワークは、図書館仲間、専門機関、お客様の
 知恵、WEB上の知恵、いろいろたくさん集めて作っておきます!

【5】図書館の人は私の希望する形で手伝ってくれる♪
 ◆漠然と浮かんだハテナの種を疑問として明確な形にしたい方
 ◆その疑問を自分で調べたいけど何をどうしよう?の方
 ◆でも、時間がないし面倒だから、答えそのものを知りたいな、の方
 ・・・どんな形のご希望でも、法と倫理に反しない限り、お求めの形で
 ご提供します。そのために、お客様のご希望をしっかり伺って、
 途中で突き放すことも、逆に、いらないおせっかいもいたしません。


・・・書いてみれば、なんと当たり前のことでしょうか。
でも、現状を振り返ってみれば、その当たり前ができていない事に
忸怩たる思いがあります。

それならば!
せっかくの「ライブラリー・アカデミー」を受講したからには、
まず”私”が、よりよい方向へのスタート地点になろうと思います。
誰かが始めるのを待ってないで、
          まず自分が始めなきゃ!


そうはいっても、難しいし、結果が全然でないかもしれないけれど、
”使える&頼れる図書館にしたい”という気持ちで投げた小石が、
いつか大きな波紋となったらいいなー、と今はそう思っています。

これからのレファレンスのあり方を考える(1) 

TRCライブラリー・アカデミー
「デジタル時代のライブラリアン」第3回課題として、
講義や討議、これまでの課題を通して考えた、
これからの「レファレンス」の理想像をまとめてみました。



これからの図書館レファレンスは
「情報のスーパーマーケット」でありたい。
図書館員はその店員で、売っている商品は”情報”です。
そしてイメージするは、都心の個人スーパーでなく、
便利できれいな、郊外型の巨大スーパー!

であれば・・・
◆色んな分野の商品(情報)が結構なんでも揃っている。 
 その地域の売れ筋や、客層を踏まえて品揃えしているが、
 無い商品(情報)はリクエスト発注でほとんどすぐ揃えてくれる。
 入荷不能の場合は連絡をくれて、代替品の案内をしてくれる。 
 
◆商品(情報)の位置は基本的に自分ですぐ探せる。  
  案内表示・POP・棚表示で見やすく、分かりやすくなっている。
  同じ分野の商品(情報)、関連する商品(情報)は同じコーナーに
  まとめてあるので便利。

◆見つからない商品(情報)は親切丁寧に案内してもらえる
  各コーナーで商品整理しているたくさんの店員さんがいて、
  気軽に聞けるし、そこまで連れていってくれる。

◆毎日、長時間営業していて、いつでも買物に行ける。
  夜中にふと「あ!あの商品(情報)欲しい!」と思っても大丈夫。

◆お買い得コーナー、目玉コーナーがある 
  今までこの商品(情報)ばっかり買ってたけど、お得だからこっちを
  買ってみようかな!とか、あら、こんな新商品(情報)便利ね!とか。

◆通販サイトを持っていて、店頭と同じ商品(情報)が手に入る。 
  時間が無いとき、具合が悪いとき、メンドクサイときにとっても便利。
  それに、直接買うのが恥かしい商品(情報)だけど、絶対必要!って
  場合も通販なら安心で気軽。

◆お店も取扱商品も、お客様によく知られ、好かれている。
  売上アップ、来客数アップには宣伝・PRが大切。
  まめに新聞チラシを入れたり、看板を出したり、イベント協賛したり。
  店内のレイアウトや雰囲気の改善、接客スキル・商品知識向上、
  取扱商品の充実、などなど・・・経営努力も惜しまない!

◆データ管理がシステム化され、効果的に活用されている。
  売上情報、店内情報は日々分析し、それを生かして効率的・効果的な
  運営を行う。そのデータは、現場責任者、レジ係、商品担当、など
  みんなで共有・活用し、よりよいお店作りにつなげます。

◆お店も店員もスキルアップのための努力をしている。
  OJTや、マニュアル導入、研修、提案制度、効果的人員配置、
  自己研鑽など、お客様にとって、よりよいお店、商品(情報)を
  提供するにはどうしたら良いか・・・店員一人一人が考えます!

・・・こんな「情報スーパー」いかがでしょう??

考えてみれば、どんな分野でも、お客様に必要とされるお店は、
たゆまぬ適切な経営努力があるものではないでしょうか。

図書館だってそれは同じ。
「あの図書館、旧態依然の放漫経営で、とうとう潰れちゃった・・・」
そんなことが絶対ないように、経営努力しなきゃ!

これからの図書館をもっともっと進化させて、
”使える&頼れる図書館”にしていきたいです。

今日の解決!(3) 

tam*_* さんのブログ 『tamotin-sp』
http://blogs.yahoo.co.jp/tamo_y/9622414.html で
’09.2.5に書かれた疑問を調べました!

Q:電車に乗ると、なぜ人は四隅の座席に座りたがるのか?


なお、検索キーワードはどのサイトでも
「電車」+「端」or「座席」or「隅」に統一しました。


◆「教えてgoo」 http://oshiete.goo.ne.jp/ で調べると・・・

(1)http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1156318.html
  ↑心理学でテリトリーの問題として照明されているという説ですね。

(2)http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1468664.html
  ↑やはりテリトリーの問題説と、物理的便利さの説がでていますね。
   回答No.11の参考URLに書かれたパーソナルスペースの話は、
   分かりやすくて参考になります。

(3)http://oshiete1.goo.ne.jp/qa157202.html
  ↑パーソナルスペースを守りたいから・・・という説ですが、良回答20p
    の参考URL切れが残念です。


◆「Yahoo!知恵袋」 http://chiebukuro.yahoo.co.jp/ で調べると・・・

(1)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413871139
  ↑自分のプライバシーを確保したい乗客のエゴとのことですね。
     
(2)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1220011642
  ↑落ち着くし、空気が新鮮だし、降りやすいからとの事です。

(3)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1416981964
  ↑やはりパーソナルスペースを確保したいからという説ですね。
   
(4)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214703202  
  ↑パーソナルスペース説が多いですね。
   
(5)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q102697320
  ↑猿だった時代から続く防衛本能という事ですが・・・。


◆続いて、「レファレンス協同データベース」
  http://crd.ndl.go.jp/jp/public/ で調べたところ、
  ↑またもや、残念ながら関連する情報は出てきませんでした。
   他の方の回答事例を見ても、レファ協で回答を見つけるのは
   難しいようですね・・・う~ん残念。
   

ということで、今回の回答は以下のとおりです!

A.「心理的効果の面でいえば、人間にはパーソナルスペース
という安全地帯みたいなものがあります。人によりココまでの
範囲というのは異なりますが、基本的に自分から横1~2メートル
くらい寄せ付けたくないスペースですね。
前はもっと長くなりますが、大体自分から楕円形の範囲で人を
寄せ付けたくないと思うスペースです。(中略)
電車の中でそんなこと言ってられないですけど、できるなら
なるべく少しの間でも他人を入れたくないという気持ちが
働くのでしょうね。なので、端から座る。また人が多くない時は、
2人分又は1人分空けて座る傾向にあるんだと思います。
   
Yahoo!知恵袋」上記(3)ベストアンサーより 


今回の検索では、情報検索サイトの回答中、
自分がついベストアンサーに選ばれた情報を一番参考にしてしまって
いるんだと感じました。全ての回答をよく読むと、納得いく場合も、
他の回答の方がいいと思う場合もあったので、情報は自分でしっかり
判断することが大事だなと痛感したところです。

今日の解決!(2) 

u-tatanebiyoriさんのブログ 『ぐるぐるノオト』
http://d.hatena.ne.jp/u-tatanebiyori/20090210#1234238461 で、
’09.2.10に書かれた下記の疑問を調べてみました!

Q:人魚はジュゴン(またはマナティ)を人と見間違えたものだ
  という説があります。が、遠目で見てもジュゴン(マナティ)は
  美女には見えないような気がします。
  人魚とジュゴン(マナティ)を結ぶ説の起源はなんでしょうか?


なお、検索キーワードは全て
「人魚」+「ジュゴン」or「マナティ」or「起源」or「伝説」に統一しました。


◆「教えてgoo」 http://oshiete.goo.ne.jp/ で調べると・・・

(1)http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1156318.html
  ↑回答No.1のリンク切れが残念ですが、もともとは美女という設定
    ではなかったという案と、女性に餓えた船乗り(笑)には、子供に乳を
    与える母に見えた、という案です。


◆「Yahoo!知恵袋」 http://chiebukuro.yahoo.co.jp/ で調べると・・・

(1)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211291172
  ↑子供におっぱいをあげている姿と乳首の位置が、人間と似ている
    から、 という案。ベストアンサーの参考URLはリンク切れですが
    Wikipediaの下記項目の引用ですね。
    非常に分かりやすく書かれていると思います。
  ★Wikipedia 「ジュゴン ― 6.伝承とイメージ」
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%B4%E3%83%B3

(2)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11417771
  ↑上記(1)と同じく、授乳姿が人間に似ているので水面に現れた
    その姿を女性と思った・・・との案ですね。

(3)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q128647342
  ↑起源は、紀元前3000~4000年のバビロニアのオアンネスで、
    オリエントからギリシャ、ローマを経てヨーロッパ各地へ広まった、
    と言う詳細な回答ですが、ソースが分かりませんね。

(4)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q116828306
  ↑最初に見間違えたのはアラビア人?いや、東南アジア人か中国人?
    ううん、やっぱりデンマーク人では?と、個人的推測が載ってます。
   
(5)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011759115
 ↑身も蓋もない書き方ですが(笑)、船乗りは女性に餓えていたので
   波間に見え隠れする姿を人間の女性と感じたという案ですね。


◆続いて、「レファレンス協同データベース」
  http://crd.ndl.go.jp/jp/public/ で調べたところ、
 ・・・残念ながら関連する情報は出てきませんでした。


ということで、回答は以下のとおりです!

A.「人魚の伝説のモデルとなったのは、このジュゴンであるとも
   言われる。西洋人ではじめてジュゴンを見たのは、16世紀に
   インド洋を航海したポルトガルの探検家兼海賊であり、
   1560年に、7頭のジュゴンがヨーロッパへ持ち込まれたという。
   人魚と混同されたことから、(実際に高級牛肉のように霜降りで
   美味しいのも手伝って)ジュゴンの肉や歯にはさまざまな薬効が
   あるとされ、乱獲されることになった。琉球でも、ジュゴンの肉が
   長寿の薬として珍重されていたという。
   人魚になぞらえられるのは、一つには、ひれ状の前肢で子を
   抱き、立った形で海上に浮くからだともいう。また、ジュゴンには
   ヒトと同じく2つの乳頭が、胸びれの付け根にある。」
   
   (「Yahoo!知恵袋」上記(1)ベストアンサーの参考URL
    =Wikipediaより)
 

今回の検索では検索サイトより、Wikipediaが参考になりました、
また、前回も感じましたが、質問時期が古いと回答記載の参考URLの
リンク切れが多くて気になります。また、伝承に関する質問のためか、
回答が主観的過ぎて信憑性がない物が多かったのが印象的でした。

今日のハテナ?(3) 

’09.2.7-8八ヶ岳冬山登山 003

八ヶ岳で冬山登山してきました!

新宿から特急あずさに乗り、茅野駅→長野県原村へ。
美濃戸口を出発し、4時間半で行者小屋着です。
氷点下10度でのテント泊は、めちゃ寒いけど、楽しい☆

翌日、私を含め3名は、赤岳鉱泉へ往復1時間半のお散歩。
他の6名は阿弥陀岳へ往復3時間半の登山でした。
青空に映える南八ヶ岳の山々が素晴らしかった!

・・・と、いうことで生まれたハテナがありました。

【ハテナ?その3】

登山客は山の植物を勝手に採取してはならない。
また、山にゴミを残していってはならない、という趣旨で
「とっていいのは写真だけ、残していいのは足跡だけ」
という有名なフレーズを聞くことがあります。
すごく上手いな~!と思うのですが、
いったい誰がこの言葉を作ったんでしょうか??

今日の解決!(1) 

shirokuさんのブログ
『井の中のライブラリアン、大海を知る!』
http://d.hatena.ne.jp/shiroku/20090204/ で、
’09.2.4に書かれた下記の疑問を調べてみました☆

Q:東京タワーのライトアップ、
  夏と冬とで色調が違う気がするのですが、
   どうしてですか?


なお、検索キーワードは全て
「東京タワー」+「ライトアップ」or「照明」に統一してあります。


◆まず、「教えてgoo」 http://oshiete.goo.ne.jp/ で調べました。
(1)http://oshiete1.goo.ne.jp/qa74850.html 
   ↑回答No.1のリンク切れが残念!

◆次に、「Yahoo!知恵袋」 http://chiebukuro.yahoo.co.jp/ で調べました。
(1)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q112575356
(2)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q109516730
(3)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q111652756
   ↑どれも、求めていた感じの答えでいいですね~。
    (2)は参考URLのWikipediaから転記したようです。

◆続いて、「レファレンス協同データベース」
  http://crd.ndl.go.jp/jp/public/ で調べたところ、
 ・・・回答につながるような情報は出てきませんでした。


ということで、回答は以下のとおりです。

A.「春・秋・冬は暖かいオレンジ色、夏の間は涼しげな白色になる。
   過去「乳がん撲滅キャンペーン(ピンクリボンデー)」でピンク色、
   映画『マトリックス・リローデッド』のプロモーションの一環として
   緑色、地デジのプロモーションで青色になったこともある」

    (「Yahoo!知恵袋」上記(2)ベストアンサーより)

  「もともと東京タワーは夏は涼しげな青白い感じにライトアップ、
  冬は暖かい感じのオレンジ色っぽくして季節感を演出しています」

    (「Yahoo!知恵袋」上記(3)ベストアンサーより)


今回の検索では「Yahoo!知恵袋」の勝利という結果となりましたね!

また、知識検索サービスを使って回答を探す中で、
質問時期が古いものは、回答に示された参考URLのリンク切れが多く、
あまり参考にならないものが多かったのが印象的でした。 

今日のハテナ?(2) 

【ハテナ?その2】

「疑問」というキーワードで思い出したハテナ?を1つ。

私の父は漫才が大好きで、80年代漫才ブームの頃は
よく一緒にTVで漫才を見ていました。
ちなみに私は岡本さんと同じ昭和48年生まれなので、
小学生の頃の話ですね・・・懐かし~い!

当時”春日三球・照代”というベテラン漫才師が、
「地下鉄ってどうやって入れるんでしょうねえ?
 それ考えると、夜も眠れなくなっちゃう!」
という、有名な定番ギャクを持っていたのですが、
・・・本当にどうやって入れるのでしょう??

東西線や丸の内線など、地上に出る路線は簡単でしょうが、
南北線や大江戸線などずーっと地下の路線はどうするのか。
例え、地上に出る路線と同じ駅で接続していても、
あの狭い構内で車両を移すのは絶対無理ですよね~。

私も眠れなくなっちゃうかも(笑)

今日のハテナ?(1) 

ライブラリー・アカデミー第3回課題(1)として、
これから”今日のハテナ?”シリーズを書いていきます☆

【ハテナ?その1】

最近インフルエンザが流行っていますね。
皆様もくれぐれもご注意くださいませ!

先日、同僚とそんな話をしていた時に、
「今年インフルエンザの予防接種を受けたんだけど、
 流行する型の予想が外れたらしく、結局、
 受けた人でもインフルエンザに罹っちゃうみたいよ!」
という事を聞きました。

この「流行型」って、どこの誰が予想して決めているんでしょうか?
そして、その予想精度ってどのくらいなのでしょう??

でも、「予想」だから外れても致し方ないとは言え、
お金を払って痛い思いをして、意味がない・・・のは辛いですね(泣) 

レファレンス協同データベースの使用感 

ミッフィーかぴばらさんのブログ
『ライブラリアンはBINARYの夢をみるか』 の記事
・「レファ協を改めてみてみる」'09.01.27
http://miffy-capybara.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-08ed.html
・「続・レファ協を改めてみてみる」'09.01.29
http://miffy-capybara.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-cda4.html
でレファレンス協同データベースの使用感がとても分かりやすく、
詳しく述べられています。以前からよく使っていらっしゃったようですね!

この国立国会図書館 『レファレンス協同データベース』
http://crd.ndl.go.jp/jp/public/ ですが、
収録件数は2万件を超えていてすごい!と思うものの、
お客様から実際あった質問を検索窓で入力してもヒットせず、
カテゴリ中の何百件から1件1件見ていく時間はとても掛けられず、
4月当初に1~2回見ただけで以後は使っていませんでした。

同じく国立国会図書館の 『テーマ別調べ方案内』
http://www.ndl.go.jp/jp/data/theme.html  のほうが、
見やすくて分かりやすくて、好きだな~。

そして、今回レファ協を改めて使ったところ・・・やはり使いにくい(笑)

「へえ、こんなレファもあるんだ」とか「こんな資料もあるのね」という
勉強にはなるので、もしやいつかは何かの役に・・・という感じです。
でもそのためにはぜひリンクを貼って欲しいし、表も見やすくして欲しい!
しかも、これは改善がすぐできそうなのに、してないところがとっても残念。

そうは言っても、色々なレファレンス事例に興味を覚えるのは確かで、
ココロッテさんのブログ『ココロッテライブラリー』
・「次回の研修のために」’09.1.31
http://kokosizue.blog65.fc2.com/  に画像掲載されている事例の
「賢者の贈り物(O.ヘンリー)にでてくる1ドル78セントの日本での価値」
などは、私もすごく知りたくなりました!
それにしてもブログに画像を取り込まれたなんてすごいですね。

ただ、詳細検索で「県立長野」&管理番号「05-007」を入れても出てこず、
Q&Aをみても何が間違っているのか分からず、トホホでしたが・・・。
結局、キーワードで「賢者の」と入れたところ、やっとヒット!

この小説が書かれた明治38年当時の日本円では、3円77銭程度で、
白米が24キロちょっと買えた位の価値だとか。
ちなみに今の価値に換算すると、白米10キロ4,400円位なので、
まあ、1万5~6百円って感じでしょうか・・・おもしろ~い☆
→ちなみに今の白米の価値は、『米穀機構・米ネット』
 平成20年産米の小売価格の推移(平成20年12月)より算出しました。
http://www.komenet.jp/komedata/kakaku/2004/data14.html

第4回講義まとめ(2) 

かなり遅くなってしまいましたが、
第4回講義の討議部分について控えておきます。

『私の考える理想のOPAC』とは?

【Ⅰ:自分】
※前回に引き続き発言トップバッターでした・・・(汗)
 「MyOpac」として、その人それぞれが自分に合った
 内容・システムを選び、どの機械でも再現できるようにしたい。

【Saさん】
 ・検索エンジン式のシステムが必要ではないか。
 ・子供が興味を持つ楽しい子供用OPACを専用開発してはどうか。
  →良い発想がポロっとでてくるかも??

【Syさん】
 ・幅広い分野の資料について情報収集・検索できる機能欲しい。

【Igさん】
 ・言葉のゆらぎ、組み合わせに対する認知能力向上が必要。
  →「もしかして?」機能を備えて欲しい

【YoDさん】 
 ・「使っても楽しくなさそう」「難しそう」と思われてはダメ。
  →パっと見て使いやすいことが大事。
  
【YoHさん】
 ・上記Yさんのブログ中、「書誌情報の様々な形式での公開」と
  「地域資料」に関する記事について、もう少し詳しく聞きたい。  
  →書誌情報・・・様々な分野の人の力の結集が必要
  →地域資料・・・デジタル岡山大百科のようなシステムは非常に良い

【ゲスト・田辺さん】
 ・様々なイベントの発信が必要。例えばデジタルデータを集めて、
  図書館から発信してはどうか?

【Ⅰ:自分】
 ・図書館の発信能力も高めつつ、受信能力も高めたい

【Hoさん】
 ・美術館と連携したい。
 ・現在のOPACは袋小路の行き止まり感あり。もっと連携・広がり欲しい。

【岡本さん】
 ・例えば福島県立図書館・・・もっといいこと出来そうな感じあり。
  →美術館に本を展示、イベント共催、絵を借りて図書館で展示
 ・役所の組織である図書館は、ナニヲするにもネゴ・事前協議必要だが、
  これからはネゴせず、いいことは勝手に進める姿勢が必要!

【Maさん】
 ・「MyOpac」案は良いと思うが、個別カスタマイズが原因で、かえって
  使いにくさをアップさせないかという不安がある。

【岡本さん】
  ・Maさんの文献リストは、講師である自分も知らなかった物まで
   丹念に収集してあり非常に素晴らしかった。
   ついては、先進的OPACに関する文献リスト集をまとめて
   ぜひ図書館ブログ界の星になってみてはどうか。

【?さん】→控え忘れて済みません。
  ・各図書館では貸出記録をどう扱い、処理しているのか?

【Okさん】
  ・勤務する区立図書館では、図書館界に衝撃を与えた
   「図書汚破損対策のための貸出記録の一時保存」を行っている。
   多少効果があった部分もあるが、やはりこの制度はどうかと思う。

【岡本さん】
  ・現場からの貴重な事例報告。
  ・導入時、保守派からも改革派からも非難轟々であった
   →「図書館の自由に反する」+「そんな事しても意味がない」

【Ⅰ:自分】
  ・勤務する区立図書館では「貸出データを消去すれば特別な操作を
   しないと図書館も利用者も情報を見られないため、安全性が高い」
   と考えている。

【岡本さん】
  ・プロバイダ責任法を『遵守する事が必要。いつどんな場合にデータ提供
   して良いか定められており、「正式な手続には正式に対応」が必要。
   しかし正式でない場合にも提供してしまう図書館員がいることが問題!

【?さん】 →控え忘れて済みません。
 ・利用者への貸出記録は消えても、本自体の貸出記録は残るシステムが
  あれば良いのではないか?

【ゲスト・田辺さん】
 ・上記のようなシステムを既に作成し、'09.1.17付ブログに詳細をアップした。
 『簡単な日記』  http://kamata.lib.teu.ac.jp/~tanabe/diary/
 ※2/1以降は右記へ移転されました。 http://d.hatena.ne.jp/nabeta/
  
【ゲスト・林さん】
 ・セキュリティポリシーを守る事は非常に大事。ログを消す事は、
  自らの潔白証明を消す事と同じであり、ありえない責任放棄である。

【沖野さん】
 ・市川市立図書館には韓国語のページがある。現代では各国語への対応必要。
 ・Amazonのページ等で「図書館にも所蔵あり」と表示されるようになれば嬉しい。

【YoDさん】
 ・利用者要望とのズレあり→アンケートを取ってはどうか。
 ・ログ保存の可否も、利用者のコンセンサスが取れれば良いのではないか。 

【Itさん】
 ・ゲスト・林さんが述べられている「タグ鞍ウド論」が非常に良いと思う。
  →児童支援等に使ってもよいのでは?


◆ 今後の課題 ◆

①もっと頻繁にブログを更新すること
 →済みません・・・今日から心がけます!

②他の人のブログを見た感想、共有、発信をぜひブログで
 →これも新たに行います!!
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