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曝書(ばくしょ)完了! 

図書館における年に1度の棚卸し
「図書特別整理期間」(=曝書)が本日、完了しました。
よかった~。何とか無事に終わって一安心。

私の勤務館は23万冊位の図書を所蔵していますが、
昨年度までは「ポッド」というハンディ端末で
資料添付のバーコードを1つ1つ読み取る方式でした。

書架を掃除&整理しつつ、延々と読み取り作業するのは結構重労働で、
新聞縮刷版や分厚い参考図書のコーナーなんて、もう腕がプルプル(笑)

しか~し! I Cタグが導入された今年度は、
ウチワのような読取機を15cm置き位に本の間に入れ込むだけ!
2~3秒でピッと音がして、周囲の図書データの読み取り完了です。
薄い本やチラシ等は読み取り辛いので、1つずつなぞる手間がありますが、
それでも今までより格段に早いし簡単☆

・・・のはずだったのですが~。
読み取りを相当じっくり確実にやらないと漏れがでてしまうのです。
しかも金属製の書架やブックエンドは電場を阻害してしまうらしく、
金属に触れている部分の本は読み取り要注意なのでした。

実は予めその事は聞いていて、皆で心して掛かったつもり・・・が、
なんと言っても初挑戦。読み取り漏れが多数発生で大騒ぎ!

結局、エラーとなった数千冊を書架から引き抜いて読み込んでまた戻して、
引き抜いて読み込んでまた・・・・ムキー!みたいな事になっちゃたのでした。
なので、今回は肉体的疲労でなく、精神的疲労の多い曝書だったかも(汗)

ただ、例年は約3千冊の行方不明図書が発生していたところ、
今年度は約900冊!と I Cタグの効果が見事実証 されたのです~!
パチパチ☆

昨年9月に曝書を行い、今年2月に I Cタグを導入しての、この結果。
うわー嬉しい!もう大事な資料達の大多数が行方不明にならないのね!
効果を実感して精神的疲労が一気に癒されちゃいました。
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