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第3回講義まとめ(2) 

◆現在のOPAC    
   問題点山積み。欠点を挙げればキリが無い。
   岡本さんが以前『現代の図書館』に寄稿した際、
   OPACの問題点を挙げたら50項目以上になり、
   書ききれないので最低限の30項目に絞ったほど。
    
◆「利用者の目から見た図書館の目録
    ―評価する点,改善すべき点,期待する点」 岡本 真
  
   『現代の図書館』 41-4号、2003年12月刊行 
   http://wwwsoc.nii.ac.jp/jla/publish/bindex.html

◆検索実習
  (1)受講者の勤務館HPから蔵書検索をしてみる。
     『これからホームページを作る研究者のために』
     『こころ』 『モモ』 の3冊を探すのが課題。
   →結果
    ◎未所蔵の場合「ありません」と表示されるだけで、
      横断検索へのリンク等が無い。
    ◎不要な沢山の情報に邪魔され、なかなか探せない。
      検索エンジンならすぐ出る→情報ランク付けの必要性あり!

  (2)「OPACを公開している公共図書館の割合」の情報を探す
  →結果
    日本図書館協会HPの参考資料を元に計算すると約78%
    http://www.jla.or.jp/index.html

◆OPACの課題
   ・検索制度の低さ  ・使い勝手の悪さ
   ・書誌中心の構成  ・所蔵中心の設計
              ↓
   現場である図書館がベンダーに改善要求しなければ
   決して直らない!民間の営利団体であるベンダーは
   公共機関という大口顧客を失う事は何としても避けたい。
   上手に強く要求すれば、きっと改善してくれるはず。

◆OPACの改善
   (1)改善例
     ◎「近隣の図書館を検索する」ボタン設置
     ◎ランキングトップから表示できる機能導入
   (2)参考システム
     ◎「想イマジンサーチ」→新書マップあり
     ◎「未踏」ソフトウェア→Project Shizuku

◆次世代OPAC導入のメリット
  「足並みを揃える」ことが大好きな自治体運営にあって、  
  先進的取組みを1つでも行うと、住民、行政内部、議会、
  他自治体への強力なアピール&好感度アップとなる!
  予算も増え、図書館の地位向上が図れるに違いない!!

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