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これからのレファレンスのあり方を考える(1) 

TRCライブラリー・アカデミー
「デジタル時代のライブラリアン」第3回課題として、
講義や討議、これまでの課題を通して考えた、
これからの「レファレンス」の理想像をまとめてみました。



これからの図書館レファレンスは
「情報のスーパーマーケット」でありたい。
図書館員はその店員で、売っている商品は”情報”です。
そしてイメージするは、都心の個人スーパーでなく、
便利できれいな、郊外型の巨大スーパー!

であれば・・・
◆色んな分野の商品(情報)が結構なんでも揃っている。 
 その地域の売れ筋や、客層を踏まえて品揃えしているが、
 無い商品(情報)はリクエスト発注でほとんどすぐ揃えてくれる。
 入荷不能の場合は連絡をくれて、代替品の案内をしてくれる。 
 
◆商品(情報)の位置は基本的に自分ですぐ探せる。  
  案内表示・POP・棚表示で見やすく、分かりやすくなっている。
  同じ分野の商品(情報)、関連する商品(情報)は同じコーナーに
  まとめてあるので便利。

◆見つからない商品(情報)は親切丁寧に案内してもらえる
  各コーナーで商品整理しているたくさんの店員さんがいて、
  気軽に聞けるし、そこまで連れていってくれる。

◆毎日、長時間営業していて、いつでも買物に行ける。
  夜中にふと「あ!あの商品(情報)欲しい!」と思っても大丈夫。

◆お買い得コーナー、目玉コーナーがある 
  今までこの商品(情報)ばっかり買ってたけど、お得だからこっちを
  買ってみようかな!とか、あら、こんな新商品(情報)便利ね!とか。

◆通販サイトを持っていて、店頭と同じ商品(情報)が手に入る。 
  時間が無いとき、具合が悪いとき、メンドクサイときにとっても便利。
  それに、直接買うのが恥かしい商品(情報)だけど、絶対必要!って
  場合も通販なら安心で気軽。

◆お店も取扱商品も、お客様によく知られ、好かれている。
  売上アップ、来客数アップには宣伝・PRが大切。
  まめに新聞チラシを入れたり、看板を出したり、イベント協賛したり。
  店内のレイアウトや雰囲気の改善、接客スキル・商品知識向上、
  取扱商品の充実、などなど・・・経営努力も惜しまない!

◆データ管理がシステム化され、効果的に活用されている。
  売上情報、店内情報は日々分析し、それを生かして効率的・効果的な
  運営を行う。そのデータは、現場責任者、レジ係、商品担当、など
  みんなで共有・活用し、よりよいお店作りにつなげます。

◆お店も店員もスキルアップのための努力をしている。
  OJTや、マニュアル導入、研修、提案制度、効果的人員配置、
  自己研鑽など、お客様にとって、よりよいお店、商品(情報)を
  提供するにはどうしたら良いか・・・店員一人一人が考えます!

・・・こんな「情報スーパー」いかがでしょう??

考えてみれば、どんな分野でも、お客様に必要とされるお店は、
たゆまぬ適切な経営努力があるものではないでしょうか。

図書館だってそれは同じ。
「あの図書館、旧態依然の放漫経営で、とうとう潰れちゃった・・・」
そんなことが絶対ないように、経営努力しなきゃ!

これからの図書館をもっともっと進化させて、
”使える&頼れる図書館”にしていきたいです。

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