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これからのレファレンスのありかたを考える(3) 

’09.2.11付「レファレンスのありかたを考える(2)」の記事に
ある方から下記のようなコメントを頂きました。

> 質問には貴賎もなければ、
> 高尚低俗の差別もしてはなりません。
> ただ、質問をする側とすれば、「図書館の職員以外
> には聞かれたくない (特に他の来館者さんには)」
> ということもあると思うのです。
> が、残念ながら多くのレファレンスカウンターは、
> 『オープン』だったりします。


・・・確かに。私はすぐにでも実践できそうな
レファレンスの改善方法について考えたつもりでしたが、
この観点はすっかり抜け落ちていました。

どんな業種でも、相談コーナはできる限りプライバシーを
守れるような形になっている事が多いですよね。
(役所系はそこが疎かな場合が多いかも・・・汗)

将来の理想像として書いた「~考える(1)」では、
顔を見せなくても秘密厳守で相談できる通販系レファ・・・を
考えたのですが、でも、顔が見えない人になど相談したくない!
って思われるお客様だっていますよね。

壁が隣接しないように壁式パーテーションで場所を区切り、
個室的なコーナーを作ることならすぐできそうな気がします。
工事予算がない図書館でも、せめて衝立やホワイトボード等で
場所を区切ることはできるのではないでしょうか。
図書館側もじっくり相談に乗る体制になり易いかもしれません。

もちろん、逆に個室では圧迫感を感じる方や、
オープンの方が気軽に質問できる方用のコーナーも必要ですね。

これは先日の講義で学んだ
「双方への心理的圧力」の解消につながると思います。

「相談時のプライバシー確保体制を作る」こと、
「個室的空間かオープンコーナー、好きなほうを選べる」こと、
この2つも、これからのレファレンスの理想としたいです。

今まで考え付かなかった知恵を誰かが授けてくれる、
また、自分の考えに誰かが触発されて下さることもある。
・・・ブログって集合知ですね!

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